しまじろうにさようなら

娘といっしょに、おもちゃ箱の整理をしました。
ぬいぐるみを全部出して、
「これ、いる?いらない?」と選別。
ほとんど即決で娘が仕分けていきます。
まあ、ほとんど捨てずに残してるんだけど。
娘が捨てると言っているのに、「本当にいいの?」と
聞いてるわたし。
いくつかのぬいぐるみとさよならすることにしました。



なかでも、わたしが捨てるか迷ったのが、
息子のしまじろうと、娘のしまじろう。



何年も取って置いたのは、わたしにとって息子や娘が赤ちゃんだったころの思い出が詰まっているから。
娘や息子はしまじろうに何の未練もありません。

ぬいぐるみとはお別れして、しまじろうと過ごした思い出は心の中にしまっておくことにします。

わたしはなかなか物が捨てられない性格なので、ここ数年は新たにぬいぐるみを買うことはしていません。買うと物が増えていく一方なので…

かわいい小物を売っているお店に行くと、欲しいものがいっぱいあります。
最近では、ちいかわのぬいぐるみが欲しいな~と思いつつも、お店で眺めるだけにしています。


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