『赤と青とエスキース』を読みました

青山美智子さんの『赤と青とエスキース』を読みました。

昨年、図書館で予約して借りることができたのに、結局読み切れなくて期限がきたので返却し、もう一度予約をして今月になってようやくまた借りることができ、やっと読み切ることができました。

どうしてまた読みたかったかというと…

全部を読まないとわからないことが、最後にわかるので。

推理物ではないけれど、一章から四章までの物語が頭の中で全部つながったときの爽快感!

読み終わったあと、もう一度読みたくなりました。




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